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京都のお菓子-食べたお菓子の記録-【随時追加中】

和菓子散策も楽しい京都

 

和菓子も有名で歴史のあるお店が多く残る京都。

多くの武人が好んだ茶道、そして生活に溶け込んだ煎茶道が京都の和菓子文化をここまで艶やかに育んで来たのでは?と思っています。

特別な日や来客に合わせてお菓子を買うことがあるのですが、ついつい目移りしてしまいます。

 

食べる時期が決められているお菓子

 

京都には、食べる時期が決められているお菓子があります。

花びら餅

 

お正月のお菓子と言えば、花びら餅。多くの和菓子やさんで販売されていて、購入する人も多いお菓子です。初釜のお茶会が行われる松の内の間のお菓子になるのではないでしょうか?

甘く炊いた牛蒡とか、白味噌風味の餡とか、食べる前には不安要素が多く感じられる花びら餅ですが、ほんのりと残る牛蒡の風味やどこかで味噌を感じる程度のあっさりした味噌餡が絶妙です。

茶道の初釜の際に使われることが多い花びら餅ですが、初釜に使われるお菓子と言ってもお濃茶に合わせて大甘や濃い味にされていることはないので、煎茶と一緒に頂いても美味しくいただけます。

写真は亀屋良長さんの花びら餅。説明の紙も一緒にいただきました。求肥の上からでも中のピンクのお餅がうっすらと見えていて、新春の喜びのような色味。春の到来が待ち遠しくなるお菓子です。

亀屋良長さん 花びら餅

亀屋良長さん 花びら餅

 

菱葩餅 - Wikipedia

 

水無月

 

水無月が店頭に並び始めるのは、6月中旬頃でしょうか?多くの神社で夏越しの祓が行われる6月30日に食べるお菓子と言われています。夏のお菓子の代表格と言っても過言ではないのですが、祇園祭が行われる頃にはほとんどのお店で販売が終了されます。

水無月は外郎の上に小豆を乗せて三角に切られた、非常にシンプルなお菓子。下の外郎の部分に抹茶や黒糖を混ぜて、色+風味付がされたものや違う種類の豆が用いられた物を見かける程度で大きく変えられることはなく、昔からの形式が守られ続けています。

外郎の部分は暑気払いの氷を表し、その上に魔払いの力がある小豆を乗せた、夏越しの祓の為にあつらえられたかのような水無月。

水無月は和菓子屋さんはもちろん、スーパーなどでも売られているほど京都ではメジャーな和菓子です。

 

近所のスーパーで購入した水無月

近所のスーパーで購入した水無月

 

どら焼-笹屋伊織-

 

「食べる時期が」と言うよりは、販売されている日が限られているお菓子、笹屋伊織さんのどら焼。東寺のお坊さんが副食として頼んだ、というだけあり、弘法さんが行われる21日前後、毎月20〜22日の3日間限定で販売されるお菓子です。東寺の弘法市の中では販売されていないのですが、全国の百貨店の笹屋伊織さんでも購入できるお菓子。

見かけたら、ぜひ。

笹屋伊織どら焼

笹屋伊織 どら焼

【東寺縁日】毎月21日の弘法市と第一日曜のがらくた市<随時追加>
東寺では毎月21日に弘法市とという縁日と第一日曜のがらくた市が行われています。掘り出し物を見つけたり、骨董品を見て廻ったり。過去の写真から、その雰囲気を。

 

冬を楽しむお菓子

 

手前の桜のお懐紙が仙太郎さんの雪兎。上の梅のお懐紙のお菓子が亀屋良長さんの蕪、戌年の焼印が押されています。

両方とも見た目で冬を楽しめるお菓子。

 

仙太郎と亀屋良長

 

夏を楽しむお菓子

 

夏の京都は本当に暑いのですが、その分、見た目に涼やかなお菓子が多い感じがしています。

俵屋吉富 鴨川あゆ。

カステラ生地で求肥や餡を包んだ若鮎は多く見受けますが、こちらは全く違います。もっと薄い生地でパリパリとまでは言わないまでも、麩菓子のような軽い口当たり。私が食べたものは小豆羹だった気がしますが、しょうが味の求肥の物もあるようです。

俵屋吉富 鴨川あゆ

俵屋吉富 鴨川あゆ

 

幸楽屋 金魚鉢。

他のお店でも水に見立てた寒天やゼリーの中を魚の練り切りなどが泳ぐ和菓子は見かけますが、私が好きなのは、幸楽屋さんの金魚鉢。一個一個ラップで包んで吊るされて固められる為、微妙に形が違うのが特徴です。

とにかく、可愛い。
本当に、可愛い。

あちこちで売られていない為、烏丸鞍馬口のお店まで買いに行ける日は、向かう道中からテンションが上がる一品です。

幸楽屋 金魚鉢

幸楽屋 金魚鉢

幸楽屋 金魚鉢

幸楽屋 金魚鉢

 

亀屋清永 星づく夜

ちょっと濃い色目の写真しか手元にありませんでしたが、亀屋清永さんの期間限定の羊羹、星づく夜。一目惚れで購入した一品。小さいサイズのもので750円(税抜き)でした。お味はパッションフルーツ味ということでしたが、そもそもパッションフルーツの味がよくわからない私には、「美味しかった」という印象しかありません。夏らしい涼やかさ、ため息が出る美しさです。

亀屋清永 星づく夜

亀屋清永 星づく夜

 亀屋清長 星づく夜

亀屋清永 星づく夜

亀屋清永 星づく夜(小)

亀屋清永 星づく夜(小)

亀屋清永 星づく夜(小)

亀屋清永 星づく夜(小)

 

俵屋吉富 葛まんじゅうと涼菓/なつの声(なつのこえ)

JR京都駅西口2階南北自由通路にある「京名菓・名菜処 亰(みやこ)」でも購入可能な俵屋吉富さんの葛まんじゅうと涼菓/なつの声(各216円)。それぞれが個包装となっている上に日持ちもするのでお土産に渡すのにも適した、涼しげなお菓子。紙製の包装には桶に水がはられた様子が印刷されています。

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

葛まんじゅうは予想を裏切らない安定の甘さ。なつの声はレモン風味で見た目よりも爽やかな美味しさ。私の好みはなつの声。

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

水羊羹 うすあじと抹茶水羊羹(各195円)も同じような包装で売られているので、4種類から選ぶことができます。

 

寺社仏閣近くの、山門菓子。

あぶり餅

今宮神社の山門にある、かざりやさんと一文字屋和輔さんのあぶり餅。白味噌仕立ての一口焼き餅、と言った所でしょうか?
この2店、京都の人にはどっちが好きだとか食べ比べだとかこだわりがある人も。
こだわりがない人や観光で来た人は、向き合って建つ2店、どちらに入るか悩んでしまう人も多いかと思います。私はかざりやさんはお土産で、一文字屋和輔さんは現地で頂きました。少し期間が開いていた為、食べ比べにはならず。どちらも美味しく頂きました。

かざりやあぶり餅 持ち帰り

かざりやあぶり餅 持ち帰り

一文字屋和輔から見たあぶりやさん

一文字屋和輔から見たあぶりやさん

一文字屋和輔さんのあぶり餅 店内にて

一文字屋和輔さんのあぶり餅 店内にて

 

下鴨神社近くの矢来餅

ゑびす屋加兵衛さんの矢来餅。

下鴨神社のみたらし祭-世界遺産で『穢れを祓う』誰でも参加が出来る夏のお祭り-
夏の土用の丑の日辺りに開催される、下鴨神社のみたらし祭。みたらし祭は参加して涼を味わえる夏のお祭りです。2017年の写真をメインに、過去のみたらし祭の写真と一緒にみたらし祭の雰囲気をお伝えしています。

 

城南宮の近く「おせきもち」

甘さ控えめの餡としっかりしたお餅。モチモチとは少し違う歯応えが楽しいおせきもち。城南宮のすぐ近く、南インターからも近いため、車で向かうには便利なのですが、駅からはちょっと遠めな場所にあります。

おせきもち

城南宮の夏祭りはおすずみ神楽が見られるオススメのお祭り。
京都の南を守り続けて1200年の城南宮。その城南宮で行われている夏祭りをご存知ですか?城南宮の夏祭りは懐かしい雰囲気が漂うお祭りです。地元の人にまぎれておすずみ神楽を見てみませんか?
城南宮 2017年9月は菊の巫女神楽+限定御朱印。
京都市伏見区にある城南宮。名神京都南インター降りてすぐにある、車でも参拝しやすい城南宮は、曲水の宴や巫女神楽、方除、厄除、車のお祓いで有名な、京都の南を守る神社です。

 

鞍馬寺山門の「牛若餅」

 

一度鞍馬山に入ってしまったら、お食事処以外食べ物を買う場所はないから…と入山前に頂いた、牛若餅。ショーケースに並べられた色々なお餅に目移りしてしまいますが、焼印が決め手になり、牛若餅をいただきました。小ぶりなのでお腹が空いていなくても食べられてしまうサイズです。

鞍馬寺山門門前 牛若餅

鞍馬山 JR京都駅から鞍馬寺 中門まで
鞍馬の天狗や牛若丸で有名な鞍馬山。この夏の猛暑の中、鞍馬の山越えに行ってまいりました。目的は、友人の観光に付き合う為。京都駅からのJR→京阪電鉄への乗り換え方法や、山門門前の様子を。

 

日の出老舗さんの「すすき」

観智院で出されたお菓子と同じ材料で作られています。

【東寺塔頭】観智院 多くの学僧が学んだ真言宗の勧学院
東寺塔頭の観智院(かんちいん)。平成26年から行われていた改修工事が、平成28年に終了しました。改修のポイント、国宝の客殿、唐から詔来したと言われる五大虚空蔵菩薩様、愛染明王様、宮本武蔵筆と言われる画を満喫してきました。

日の出老舗さんで購入した「大師笠」

 

東寺東門三軒横の東寺餅さんの「東寺餅」

和洋折衷でクリーミーな和菓子。ご主人のお話も非常に楽しかったです。

東寺餅

東寺餅

 

巴屋 おはぎ

東寺の御影堂から梵鐘の前を抜け、そのまま徒歩用の小さな門をくぐり、壬生通の交差点を渡った南側にある、巴屋さん。1個130円(税込)、扱われている商品おはぎ2種類だけ、売り切れ次第終了というシンプルさ。お味もシンプル「これぞ、おはぎ!」という、おばあちゃんが手作りしてくれたような美味しさ。お店が開いている時には大きく「おはぎ」と書かれた垂れ幕が掛けられています。もしかしたらこの垂れ幕が外されている時にはお店を見つけられない人もいるかもしれません。
おはぎをお菓子の分類に入れて良いのか?悩みましたが、ご愛嬌ということで。

巴屋 20190421

巴屋 20190421

巴屋 おはぎ 20190421

巴屋 おはぎ 20190421

巴屋 おはぎ 20190421

巴屋 おはぎ 20190421

長五郎餅本舗 長五郎餅

北野天満宮境内で購入した長五郎餅本舗さんの「長五郎餅」。取り出すだけで型崩れするほどの柔らかさ。長五郎餅も大丸百貨店で扱われているのを見かけたことがあります。百貨店での販売は数量が限られていますので、お気をつけください。

長五郎餅本舗 長五郎餅

長五郎餅本舗 長五郎餅

長五郎餅本舗 長五郎餅

長五郎餅本舗 長五郎餅

北野天満宮 2月25日の天神さんに行ってきました。<2018年>
数年足が遠のいていた、北野天満宮の天神さんの日(25日の縁日)。2月は梅花祭も行われるし、梅花祭野点大茶湯もあるし、今年は日曜日だし梅が咲いて居たら梅園も〜♪と気軽に出向いたところ、歩くのにも困るほどの人人人! さすが、天神信仰の本拠地、色々お見事でした。

 

幸福堂 幸福餅

羽二重餅米と書かれているのですが、羽二重餅だと思うとかなり戸惑いを覚える弾力性。モチモチってこう言うことを言うのね…というモチモチ感。よもぎも濃く餡の甘さは控えめ。中学生の娘は「もう少し甘い方が…」と言っていましたが、程よい甘さかと。

幸福堂 幸福餅 20190203

幸福堂 幸福餅 20190203

幸福堂 幸福餅

幸福堂 幸福餅

壬生寺 兵法訓練場に使われた境内をのんびりと。
新撰組が兵法調練場として境内を使っていたことで有名な壬生寺。昭和の放火により建て替えられた本堂など、新しい建物が並ぶ境内。雪がチラつく中、広い境内をのんびりと、ほぼ貸切状態でお詣りしてまいりました。

 

甘春堂  大仏餅

豊国神社御用達の甘春堂さん。豊国神社へ向かう際に購入したものです。包装紙に描かれているのは、豊臣秀吉が作った大仏があった頃の甘春堂さんの軒先の様子。当時から流行っていたことが伺えます。

甘春堂 大仏餅

甘春堂 大仏餅

豊国廟 豊国神社境外地 秀吉公が眠る阿弥陀ヶ峰へ。
実は以前、go※※leのルート案内で全く違う道を案内されたことがあり、参拝しそびれていた豊国廟。階段数のこともあり、足が向かないままでした。流れてきたtweetを見て、覚悟を決めて伺って参りました。限定御朱印は、秀吉公の祥月の8月と旧暦に合わせた9月だけ限定の御朱印です。

 

みなとや幽霊子育飴本舗 幽霊子育飴

六道珍皇寺や六波羅蜜寺・建仁寺が連なる松原通に面する、西福寺の斜め前のお店、みなとや幽霊子育飴本舗の幽霊子育飴。甘味料や防腐剤などは一切使われていない、体に優しい飴です。嫌味のないべっこう飴、とでも言いましょうか? どこか懐かしく柔らかな味です。

幽霊子育飴 170g 500円

幽霊子育飴 170g 500円

幽霊子育飴 170g 500円

幽霊子育飴 170g 500円

 

京都散策のお供になるお菓子。

 

畑野軒老舗 上用饅頭

錦市場の西の方にある、畑野軒老舗さんの上用饅頭。お饅頭熱が加熱していた時、さまよい歩いた挙句に辿り着いた、畑野軒老舗さんでした。

京都の和菓子と捉えると小ぶりですが、お家でいただくには丁度いいサイズ。お値段も1つ180円とお手頃な家庭用価格。こし餡も茶席用ほど甘くなく、美味しく頂きました。

畑野軒老舗 上用饅頭

畑野軒老舗 上用饅頭

畑野軒老舗 上用饅頭

畑野軒老舗 上用饅頭

 

出町ふたば 豆餅

京都の人なら誰でも知っている、と言っても過言ではないのではないでしょうか?出町柳にある、出町ふたばさんの「名代 豆餅」。口さがない方々からは「味が落ちた」「もっと大きくなかったか?」などという話も聞いたことがあるのですが、昔を知らない私にはとても美味しい豆餅です。河原町今出川の交差点から続く西側のアーケードの中、出町柳枡形商店街の入り口近くにお店を構えていらっしゃいます。間口の広いお店なのですぐわかるはず。開店直後と閉店間際以外は常に長蛇の列が出来ている気がします。

羽二重餅に練りこまれている赤エンドウ豆は少し固めでしっかりとした塩味、中の餡の甘さを引き立てています。パックに貼られたシールにも書かれていますが、柔らかさを楽しむためには、購入後いかに早く食べるか?という点です。

今回は大丸百貨店で購入。3個入り600円(税込)。京都市内では百貨店などでも扱われていますがお昼過ぎには売り切れていることも多いので、出会ったら迷わず手に取って欲しい豆餅です。贈答品などに使われる場合、数日前までに電話予約をしておくと安心です。むしろ量が多い場合は電話予約必須です。日時を指定しておくと列に並ばず受け取ることが出来ます。私も出町ふたばさんの豆餅が大好きというお茶の先生主催のお茶会のお水屋見舞いの為に60個購入して持参したことがあります。

出町ふたば 豆餅 20190719

出町ふたば 豆餅 20190719

出町ふたば 豆餅 20190719

出町ふたば 豆餅 20190719

伏見稲荷駅近くの「いなり ふたば」さんはこちらから暖簾分けされたお店。

 

林万昌堂 甘栗

店舗の真ん中が染殿院への入り口も兼ねている、四条寺町の林万昌堂さん。JR京都伊勢丹にも店舗があるので、電車に乗る前にも購入可能な甘栗です。甘栗なんて…と思う人もいるかもしれませんが、こちらの甘栗はハズレが殆どありません。更に鬼皮が割れやすく非常に食べやすいのが特徴。難を言うならば、爪が黒くなってしまうこと位。ですがそれも昔ながらの製法を守っているため、致し方ありません。爪が黒くなるのを見越して、お手富貴が入れられているのが心憎いです。自宅用も良いですが、お土産にもオススメです。

染殿院 新京極の入り口、細い路地の奥
京都市中京区にある染殿院(そめどのいん)。修学旅行生や海外からの観光客、京都在住の学生など多くの人が歩く新京極通りの四条側の入り口からすぐの所と四条通沿いの2箇所の入り口があります。どちらも目立たない入り口ながら、奥には厚い信仰を集めてきたお地蔵様が祀られていました。
林万昌堂 袋入甘栗

林万昌堂 袋入甘栗

林万昌堂 袋入甘栗

林万昌堂 袋入甘栗

 

お土産にオススメはこちら↓

京都土産 京都生まれじゃない私が、多くの人に渡したい時に選ぶお土産
京都生まれじゃない私が、帰省の時に選ぶお土産の中でも、リピート率が高い『大勢に配る時に選ぶお菓子』をご紹介。美味しいもの、綺麗なお菓子がいっぱいある京都でも、買いやすさや値段に拘ったお土産をご紹介。

 

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