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【東寺】まとめ

東寺 概要

 

名称東寺
(通称:教王護国寺)
山号八幡山
正式名称金光明四天王教王護国寺秘密伝法院
(こんこうみょうしてんのうきょうおうごこくじひみつでんぽういん)

正式名別称:弥勒八幡山総持普賢院
御本尊薬師如来像脇侍/安置仏日光菩薩/月光菩薩
その他敷地内に多数
開基桓武天皇宗派真言宗
住所京都府京都市南区九条町1
最寄りの公共交通機関近鉄東寺駅から徒歩約8〜15分
京都市営バス 東寺東門・東寺南門・九条大宮・東寺西門前
拝観時間等05:00〜16:30、17:00、18:00
(季節によって変わります。夜間拝観も、一度閉門退出後、再入場になります)
拝観料(通常)拝観料:庭園内(金堂講堂含む)500円
※拝観内容により変動あり・無料で見られる場所もあり

 

 

東寺 京都駅近くの生活圏内にある世界遺産

 

世界遺産に登録されている東寺。真言宗の総本山の一つであると同時に京都駅から一駅で辿り着ける、人気の観光地。周囲は学校や保育園・病院、国道1号線もある、京都市民の生活圏内です。

 

20170910 東寺南大門

20170910 東寺南大門

 

東寺 日付が指定されているのは…?

 

東寺で有名なのは、毎月21日に行われる弘法市とがらくた市。以前の弘法市は市民のための…という雰囲気で古道具や古着、大工道具や包丁、靴、食品や植木や花などが多く、がらくた市は手作り市という印象でした。近年は垣根がなくなってきており、両市共に大工道具や包丁などの扱いが減ってきています。

毎月21日に行われる弘法市の中でも、4月の弘法市と12月の弘法市はちょっと特別。4月の弘法市では灌頂院の閼伽井の公開が行われます。12月の弘法市は「終い弘法(しまいこうぼう)」と呼ばれ、正月準備のためのお餅や松などが多く扱われるため、訪れる市民も多いのが特徴です。

【東寺縁日】毎月21日の弘法市と第一日曜のがらくた市<参拝するたび追加しています>
東寺では毎月21日に弘法市とという縁日と第一日曜のがらくた市が行われています。掘り出し物を見つけたり、骨董品を見て廻ったり。過去の写真から、その雰囲気を。

 

また、4月21日には閼伽井の井戸しか見学出来ない灌頂院ですが、1後七日御修法と呼ばれる真言宗の最高儀式の結願日にあたる月14日の後拝みの際、約1時間だけ開門され、一般客もその建物の中に入ることが出来ます。灌頂院は1月14日・4月21日ともに日付限定の有料拝観になります。

【東寺】灌頂院 門扉が開くのは年間合計約6時間(特別公開は除く)
東寺、灌頂院。真言宗の最大の法要である後七日御修法(ごしちにちみしほ)が行われる1月14日と、弘法大師入定の日である4月21日を逃すと、屋根しか見ることが出来ません。閉ざされた門の向こうに入れるチャンスは年2回!!

後七日御修法は1月8日から7日間行われるのですが、初日・中日・最終日に皇室からの勅使が訪れます。その際、小子房の勅使門が開けられている様子も見ることができます。

 

東寺 小子房 開けられた勅使門 20190108

東寺 小子房 開けられた勅使門 20190108

東寺 金堂 20190108

東寺 金堂 20190108

東寺 境内に置かれていた後七日御修法の説明 20190108

東寺 境内に置かれていた後七日御修法の説明 20190108 ※著作権に抵触する恐れがあるため、ぼかしています。

東寺 不二桜を眺めに。

 

東寺は街中にあるお寺なので、紅葉よりも桜の季節の方が美しい、と個人的に思っています。桜の季節、慶賀門(駐車場入り口横・東側の入り口の門)から入り、石畳を歩けば、綺麗な雪柳と桜を見ることができます。この池(水路?)、五重塔が水面に写る場所があるため多くの人が足を止めて写真を撮っていますが、夏には蓮で覆われてしまい、また違う景色を見せてくれます。

 

20180401 東寺 石畳の上から。

20180401 東寺 石畳の上から。

20180807 東寺 蓮の群生。

20180807 東寺 蓮の群生。

20181115 東寺 石畳の上から

20181115 東寺 石畳の上から

 

東寺の中で拝観料が必要なところ

 

東寺の境内で目を引く大きな木は不二桜と名付けられた桜です。年々弱まっている気がしていたのですが、写真を並べると一目瞭然。満開の日に拝観しているとは限らないので絶対に弱って来ているとは言い切れませんが、写真を並べて見ると、枝の長さが徐々に短くなって来ていることがわかります。足元に藁を敷いたり幹に薦を巻いたり…年々酷くなる暑さや寒暖差から守る努力をされている様子が見受けられるので、以前のように大きく垂れた枝を育ててほしいと思います。

この不二桜、無料拝観区域からも眺めることができますが、お時間とお財布が許す方は、是非庭園の中に入って近くで見てみてください。

 

 

【東寺】夜桜ライトアップ 20180328-今年の桜はやっぱり早足-
東寺、不二桜が咲きました。2018年は3月いっぱい辺りが満開でしょうか? 5年連続となる拝観、私イチオシの撮影ポイントの紹介と2018年3月28日の様子。2017年秋の特別拝観の限定御朱印(帳)の話。2018年4月1日の昼間の様子も少しだけ。
【東寺】夜桜ライトアップ2013〜2017の様子。
京都の桜の開花速報を見られるサイトをまとめてみました。私の楽しみは2018年3月17日~4月15日の間、東寺で行われる「夜桜ライトアップ」。年々元気がなくなりつつある不二桜の心配をしながら、ここ数年の写真を見返しました。

 

金堂。御本尊薬師如来様のいらっしゃる金堂は、外観は外から拝見できるものの、中に入ってお詣りするには有料の庭園から向かう他ありません。21日の弘法市の際は区切られている柵が移動されて真ん中の扉が開かれ、外から拝顔してお詣りすることが出来ます。

中の御本尊の薬師如来様や日光・月光菩薩様、薬師如来様の足元の十二神将が大きくて素晴らしいのは勿論なのですが、建物自体もじっくり拝見したくなる重厚さ、桃山時代に建てられたと言われる国宝です。南大門から入った時、正面に見られる金堂の堂々たる姿はやはり特別なもの。特に見てもらいたいのは、一段切り上げられた屋根の下、拝顔用に開けられた窓の横に並ぶ双龍の姿。小さいながらもしっかり守っている感じがしてオススメです。

 

東寺 金堂 20180202

東寺 金堂 20180202

 

講堂。内陣須弥壇の21体の仏像が作り出す立体曼荼羅=講堂です。この講堂も有料の庭園から向かう他、方法がありません。昼間でもやはり少し暗く、自然と姿勢が伸びます。

2019年の桜の季節には、この講堂から帝釈天像を始めとする多くの仏像が東京に向かいます。

特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」
特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」の展覧会公式サイトです。 東京国立博物館 平成館で2019/3/26~6/2まで開催。
特別展「国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅」
東寺(教王護国寺)は、平安京遷都に伴って、王城鎮護の官寺として西寺とともに建立されました。唐で新しい仏教である密教を学んで帰国した弘法大師空海は、823年に嵯峨天皇より東寺を賜り、真言密教の根本道場としました。2023年には、真言宗が立教開宗されて1200年の節目を迎えます。...

 

 

五重塔。東寺の東南角、庭園の端に建つ五重塔は通常は非公開ですが、お正月・特別公開の際には初層だけ公開されています。彩色が落ちてはいるものの、それでも創建当時の豪華絢爛さは想像に難くない色合い。狭い空間に色々詰め込まれている感は否めませんが、逆に見事とも思えます。

 

 

東寺の塔頭寺院の観智院。こちらは修復が行われ、その後ずっと特別公開という形で公開されています。

【東寺塔頭】観智院 多くの学僧が学んだ真言宗の勧学院
東寺塔頭の観智院(かんちいん)。平成26年から行われていた改修工事が、平成28年に終了しました。改修のポイント、国宝の客殿、唐から詔来したと言われる五大虚空蔵菩薩様、愛染明王様、宮本武蔵筆と言われる画を満喫してきました。

 

【東寺】南大門脇で東寺を守る神様たち
東寺南大門から東寺に入ると、両脇には朱塗りの鳥居が。菩薩様にもなった八幡様と東寺より古くから鎮座する地主神様が祀られています。五重塔を背負った鳥居はなかなかないのでは?

 

 

【東寺】2017秋季特別拝観に行ってきました。
東寺 2017秋期特別拝観、のライトアップに行ってきました。東寺の秋期特別拝観は時期によって公開されているものが違うので、スケジュールを確認して出向く必要があります。あの講堂の空間だけは別格です。

 

灌頂院と小子坊の間。東寺の境内の西南側。両方とも特別公開の対象にならなければ入ることができないので、とても静かです。

 

【東寺】 2016年の秋期特別拝観(小子房)を振り返る。
東寺 2017秋期特別拝観が始まっています。2016年は小子房と漢頂院と宝物館が公開されました。小子坊のお庭と夜間拝観の様子を振り返りながら、2017年の秋季特別公開の情報を。

 

無料で拝観出来る場所

 

東寺は全てが有料拝観という訳ではなく、無料で拝観出来る場所だけでも十分楽しむことができます。私の毎月詣りも無料で拝観できる場所だけですが、それでも多くのお仏像にお詣りすることができます。東側の慶賀門(駐車場入り口横・東側の入り口の門)から入るとどうしても石畳の上から庭園へという流れになりやすいので観光ツアーなどの団体さんが多いのですが、南大門前などは観光ツアーの方々がくることが少ないので、ゆっくりしたい方には絶対オススメです。

【東寺】御影堂周辺-毘沙門堂とか贔屓さんとか-
東寺の中の、西院と呼ばれる御影堂(太子堂)周辺。ここは私が毎月お詣りしている場所。御影堂は修理中ですが、弘法大師様の念持仏と言われる秘仏の不動明王様へのお詣りをかねて、ゆっくり過ごして欲しい場所です。
【東寺】国宝 御影堂<修理中>
東寺の御影堂(みえいどう)。国宝 太子堂の名でも有名です。ここは弘法大師様が住んだと言われている地。2016年から2019年までひわだ屋根と建物の改修工事中です。あの重厚な空間、公開再開が待ち遠しい!
【東寺】太元堂〜食堂(東寺の北のエリア)
東寺の中で紹介していなかった、食堂と太元堂、弁天堂。東寺の境内の中では真ん中〜北側辺りを中心に。毎月詣をしている東寺さんなので、撮影日はバラバラです。東寺といえば五重塔や金堂・講堂と思ってしまいますが、無料で参拝できる食堂も私は好きです。

 

歩道橋から見た東寺と京都タワー

歩道橋から見た東寺と京都タワー

20170115 東寺南大門

20170115 東寺南大門

 

梵鐘横の河津桜はなくなってしまいましたが、それでも桜の季節にはピンクに染まり、秋のライトアップでは何通りもの中から選ばれた金に染まる、東寺。

私の大好きで大切な場所です。

 

東寺の公式サイト

東寺 - 大日堂・鎮守八幡宮・宝蔵 / Dainichido House Chinju-Hachimangu House Hozo House
真言宗総本山 東寺〔教王護国寺〕の公式サイトです。境内・歴史の紹介、特別公開のお知らせ。法要や拝観のご案内。

 

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