2021年8月の大雨の被害のお知らせ。

東山区の泉涌寺山中寺院の戒光寺さん。
2021年8月の大雨で本堂建物(裏側)を被災されました。
現在、戒光寺さん本堂にて募金を受付されています。
戒光寺公式サイト

戒光寺 2018年秋の特別拝観の様子はこちら。

夏を楽しむ京都のお菓子。-夏の京都で食べた和菓子やお菓子の記録-【随時更新中】

夏を楽しむお菓子

夏の京都は本当に暑いのですが、その分、見た目に涼やかなお菓子が多い感じがしています。錦玉羹が増えて来たので、夏に購入したものだけまとめてみました。
※夏以外のお菓子は別のページにあります。

京都のお菓子-食べたお菓子の記録-【随時追加中】
過去に食べた和菓子。季節の行事だったり、来客時に購入したり、参拝の際に購入したり。今後も追記して行きます。【購入場所・金額等は購入当時のものです。変更されている可能性があります。】※夏のお菓子は増えてきたため別ページになります。

幸楽屋

上京区にある幸楽屋さん。街の和菓子屋さんという雰囲気のお店ですが、「幸楽屋さんの和菓子が好き」という人も多いはず。私が始めて幸楽屋さんの和菓子を食べたのは、お茶の先生からの差入れでした。

金魚鉢

他のお店でも水に見立てた寒天やゼリーの中を魚の練り切りなどが泳ぐ和菓子は見かけますが、私が好きなのは、幸楽屋さんの金魚鉢。一個一個ラップで包んで吊るされて固められる為、微妙に形が違うのが特徴です。

とにかく、可愛い。
本当に、可愛い。

あちこちで売られていない為、烏丸鞍馬口のお店まで買いに行ける日は、向かう道中からテンションが上がる一品です。

幸楽屋 金魚鉢

幸楽屋 金魚鉢

幸楽屋 金魚鉢

幸楽屋 金魚鉢

2020年の和菓子の日。タイミングよく仕事が休みだったため、久々に幸楽屋さんまで出向きました。夏場のお菓子ということで、期間限定な上に一つ一つ手作りのため、午後には売り切れる可能性がある金魚鉢。

幸楽屋 店舗 20200616

幸楽屋 店舗 20200616

購入したのは金魚鉢と紫陽花。金魚鉢は過去に何度かいただいたことがあったのですが、紫陽花は初。

幸楽屋 金魚鉢 20200616

幸楽屋 金魚鉢 20200616

周囲の寒天の水分でしょうか?白あんが通常よりもフルーティーな感じ、とても美味しくいただきました。

幸楽屋 紫陽花 20200616

幸楽屋 紫陽花 20200616

亀屋清永

星づく夜

ちょっと濃い色目の写真しか手元にありませんでしたが、亀屋清永さんの期間限定の羊羹、星づく夜。一目惚れで購入した一品。小さいサイズのもので750円(税抜き)でした。お味はパッションフルーツ味ということでしたが、そもそもパッションフルーツの味がよくわからない私には、「美味しかった」という印象しかありません。夏らしい涼やかさ、ため息が出る美しさです。

亀屋清永 星づく夜

亀屋清永 星づく夜

 亀屋清長 星づく夜

亀屋清永 星づく夜

亀屋清永 星づく夜(小)

亀屋清永 星づく夜(小)

亀屋清永 星づく夜(小)

亀屋清永 星づく夜(小)

俵屋吉富

気がついたら購入していることが多い、俵屋吉富さん。

鴨川あゆ

カステラ生地で求肥や餡を包んだ若鮎は多く見受けますが、こちらは全く違います。もっと薄い生地でパリパリとまでは言わないまでも、麩菓子のような軽い口当たり。私が食べたものは小豆羹だった気がしますが、しょうが味の求肥の物もあるようです。

俵屋吉富 鴨川あゆ

俵屋吉富 鴨川あゆ

葛まんじゅうと涼菓/なつの声(なつのこえ)

JR京都駅西口2階南北自由通路にある「京名菓・名菜処 亰(みやこ)」でも購入可能な俵屋吉富さんの葛まんじゅうと涼菓/なつの声(各216円)。それぞれが個包装となっている上に日持ちもするのでお土産に渡すのにも適した、涼しげなお菓子。紙製の包装には桶に水がはられた様子が印刷されています。

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

葛まんじゅうは予想を裏切らない安定の甘さ。なつの声はレモン風味で見た目よりも爽やかな美味しさ。私の好みはなつの声。

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

俵屋吉富 なつの声と葛まんじゅう

水羊羹 うすあじと抹茶水羊羹(各195円)も同じような包装で売られているので、4種類から選ぶことができます。

水灯り

一目惚れで購入した、水灯り。包装から可愛らしく箱も高級感漂うため、目上の人へのお届け物にしても喜ばれそうな錦玉羹です。

俵屋吉富 水灯り 20120627

俵屋吉富 水灯り 20120627

パッケージのまま横から見ると、しっかりと層になっていることがわかります。

俵屋吉富 水灯り 横から 20120711

俵屋吉富 水灯り 横から 20120711

なつの声といい水灯りといい、俵屋吉富さんは金魚がお好きかもしれません。黒の金魚と赤白の金魚。

俵屋吉富 水灯り 20120711

俵屋吉富 水灯り 20120711

俵屋吉富 水灯り 20120711

俵屋吉富 水灯り 20120711

クロモジで切ったため、少し断面がグチャっとしてしまいましたが、爽やかな水色。なつの声がゼリーだったのに対し、重めでしっかりとした羊羹です。

俵屋吉富水灯り 断面 20120711

俵屋吉富水灯り 断面 20120711

笹屋伊織

弘法市の前後、毎月20・21・22日のみ販売されるどら焼で有名な笹屋伊織さん。

涼の晴風

蟹の可愛らしさに一目惚れして購入した、笹屋伊織さんの涼の晴風。一番左の葉っぱは朝顔の葉で甘夏風味。花じゃなく葉だという点がポイント高いなぁ…と。全体を通して蟹座シーズンの印象を受けました。4個入りで1,080円。反射してしまうために外していますが、4個入りは透明のケースに覆われているため、思わず手にしたくなる一品です。

笹屋伊織 涼の晴風 20210609

笹屋伊織 涼の晴風 20210609

七條甘春堂

三十三間堂や豊国神社、方広寺、豊国廟のある東山七条に本店を構える七條甘春堂さん。本店は喫茶も併設されているため、いつも人が多いイメージのあるお店です。

爽や果(さわやか)

七條甘春堂さんは百貨店にも出典されているのですが、この爽や果は取り扱いは夏季のみ、本店とオンライン限定販売という、京都に住んでいても簡単には入手出来ない商品。

柑橘系であることを知らしめるパッケージ、期待が膨らみます。

七條甘春堂 爽や果 パッケージ20210723

七條甘春堂 爽や果 パッケージ20210723

見た目はこんな感じ。輪切りレモンが埋め込まれ、層になっていることがわかります。

七條甘春堂 爽や果20210723

七條甘春堂 爽や果20210723

断面。レモンが入っているため、クロモジで持ち上げた際にどうしてもそこから割れそうになりました。桃の羊羹とレモン…とでも言えばいいでしょうか?しっかりと羊羹も感じられるし、レモンの辺りは寒天の濃度の問題なのか羊羹よりも軽さがあるし、という印象。味はレモンが強めです。

とにかく夏に美味しい。羊羹のズッシリ感がないので食べやすい商品です。

七條甘春堂 爽や果 断面 20210723

七條甘春堂 爽や果 断面 20210723

天の川

夏の京都の綺麗な和菓子で必ず紹介されるのが、七條甘春堂さんで販売されている錦玉羹の「天の川」です。この天の川、お盆前辺りまでの限定販売。お盆前に購入しましたが、賞味期限として設定されていたのは9月中旬。購入日から考えても1月ほど日持ちするようです。

七條甘春堂 天の川 20210825

七條甘春堂 天の川 20210825

七條甘春堂 天の川 20210825

七條甘春堂 天の川 20210825

断面を見るとわかりやすいのですが、粒あんを固めてあるため、かなりずっしりとした餡を感じる錦玉羹です。とても甘く「The 羊羹」と言った印象。

七條甘春堂 天の川 20210825

七條甘春堂 天の川 20210825

七條甘春堂 天の川 20210825

七條甘春堂 天の川 20210825

実は自分のためだけではなく、来客に備えて買った時の天の川と色目が違うなぁ…と思いながら食べて居た8月。七夕前に購入した時は紫色が間にありました。もしかしたら夜空と同じように時期により色味を変えていらっしゃるのかもしれませんが、詳細不明です。

七條甘春堂 天の川 20210708

七條甘春堂 天の川 20210708

清滝の流れ

2021年、夏の最後に購入したのは、七條甘春堂さんの清滝の流れ。季節工芸菓と書かれている様に、こちらは春〜夏の限定商品。説明にも書かれていましたが、嵐山の上流の清滝川を表現したというお菓子。

七條甘春堂 清滝の流れ 20210920

七條甘春堂 清滝の流れ 20210920

川をイメージするとき、どうしても水面の水泡や水しぶきをイメージしてしまいますが、瞬間を切り取ったかのような静けさがあります。

七條甘春堂 清滝の流れ 20210920

七條甘春堂 清滝の流れ 20210920

横から見ると、真ん中辺りで2層に分かれている様に見えます。真ん中にある薄緑色の丸いものは、道明寺でした。ミントとまでは言わないものの、清涼感ある味が付いていました。

七條甘春堂 清滝の流れ横から 20210920

七條甘春堂 清滝の流れ横から 20210920

色ついた葉が浮かべられている為、真夏向けではないかもしれませんね。でも、味としては夏にキンキンに冷やしていただきたいような、羊羹よりは控えめな甘さ。購入時、店頭で「こちらは寒天になります」と言われた通り、羊羹より軽やかで私好みでした。

七條甘春堂 清滝の流れ 20210920

七條甘春堂 清滝の流れ 20210920

豊国神社 神様になった秀吉公と豪華な唐門と。
京都市東山区にある豊国神社。名前の通り、豊臣秀吉公を主祭神とする神社です。秀吉公と言えば天下統一を成し遂げた超有名な人物。この豊国神社がある一帯は、秀吉公が立てた「京の大仏」の跡地というとても縁が深い場所です。過去の写真・御朱印と2021年の写真・御朱印を掲載。※今は授与できない御朱印も掲載しています。
方広寺 <2021年京の冬の旅> 京の大仏と豊臣家の滅亡と
京都市東山区にある方広寺。方広寺にはかつて「京の大仏」と呼ばれた大仏があったそうです。また豊臣秀吉縁の地の方広寺には豊臣家が滅びるキッカケとなったあの梵鐘が今でも残されています。「2021年 京の冬の旅」で公開されたタイミングで伺ってまいりました。
豊国廟 豊国神社境外地 秀吉公が眠る阿弥陀ヶ峰へ。
実は以前、go※※leのルート案内で全く違う道を案内されたことがあり、参拝しそびれていた豊国廟。階段数のこともあり、足が向かないままでした。流れてきたtweetを見て、覚悟を決めて伺って参りました。限定御朱印は、秀吉公の祥月の8月と旧暦に合わせた9月だけ限定の御朱印です。【2021年3月17日再訪、御朱印追加しています。】

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