緊急事態宣言解除後の対応について。

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六孫王神社の桜【2018.2019.2020.2021年の写真】

六孫王神社は桜がいっぱい。

2018年の春分の日、降ったりやんだりの生憎の天気の中東寺の弘法市へ出向き、その足で六孫王神社へと桜の様子を見に行って参りました。

東寺の不二桜はCMで使われたりポスターになったりと比較的有名なのですが、東寺北総門から徒歩3分程で辿り着く六孫王神社の桜もとても綺麗なのです。

六孫王神社 六孫王と呼ばれた源経基を祀る神社
東寺の近くの六孫王神社。東寺の北総門から徒歩数分、東海道新幹線高架横に建つ六孫王神社は、本殿 拝殿 唐門など、有形文化財に指定された建物も多く、見事な四脚門の唐門は特に見応えがあります。桜の名所でもあるので、桜越しの唐門を是非どうぞ。
【東寺】夜桜ライトアップ2013〜2017の様子。
京都の桜の開花速報を見られるサイトをまとめてみました。私の楽しみは2018年3月17日~4月15日の間、東寺で行われる「夜桜ライトアップ」。年々元気がなくなりつつある不二桜の心配をしながら、ここ数年の写真を見返しました。

 

六孫王神社 2018年3月21日の桜

2018年3月21日の14時半頃の六孫王神社。まるで咲きたくて仕方がない様に、枝が薄らと色付き始めているのがわかります。少し気が早い花は、すでに開いていましたが、まだまだ咲き始め、という感じ。

20180321 六孫王神社

20180321 六孫王神社

20180321 六孫王神社

20180321 六孫王神社

睦弥稲荷神社と誕生水弁財天社の間の桜。

20180321 六孫王神社

20180321 六孫王神社

20180321 六孫王神社

20180321 六孫王神社

神龍池の中(というか、「恋の架け橋」の下、社務所側)、品種によると思われますが、春分の日にはこの桜が一番咲いていました。

 

20180321 六孫王神社

20180321 六孫王神社

 

暖かい日が続いたらすぐに咲いてしまうなぁ…と思う程、まだ蕾のはずの枝がピンクに染まっていました。

 

六孫王神社 2018年3月25日の桜

さて、4日後の2018年3月25日の14時すぎ。六孫王神社の桜は5〜7分咲き、と言ったところでしょうか?

この日は六孫王神社が桜の名所、と知っている人達が境内に数組。

六孫王神社 20180325

六孫王神社 20180325

 

鳥居の下の狛犬さんの横(左手)から、睦弥稲荷神社と誕生水弁財天社を見ると、桜で覆われてしまっていました。

六孫王神社 20180325

六孫王神社 20180325

 

睦弥稲荷神社と誕生水弁財天社の間の桜。4日間でこれだけ咲きました。

六孫王神社 20180325

六孫王神社 20180325

六孫王神社 20180325

六孫王神社 20180325

 

近所の老人福祉施設の方々も、桜を楽しんでいらっしゃいました。幾つになっても桜が咲くのは嬉しいことのようで、とても穏やかな時間を過ごしていらっしゃいました。

六孫王神社 20180325

六孫王神社 20180325

 

六孫王神社20180328 いよいよ満開

仕事が終わってから自転車を走らせ、18時前に六孫王神社に到着しました。近づくに連れて見えて来たのは、西の空は夕暮れ、東はまだ少し青空が覗く様な空の中、煙るような淡い白に囲まれた境内。

六孫王神社 20180328

六孫王神社 20180328

六孫王神社 20180328

六孫王神社 20180328

 

睦弥稲荷神社の前から。

六孫王神社 20180328

六孫王神社 20180328

 

誕生水弁財天社の前の桜。1週間で満開です。

六孫王神社 20180328

六孫王神社 20180328

 

ソメイヨシノではないと思われる品種。赤っぽい葉が同時に出て来ています。

六孫王神社 20180328

六孫王神社 20180328

 

本殿に行き、満開の日に参拝できたことへのお礼を述べてから、恋の架け橋を。平日の夕方ということもあり、地元の人が自転車に荷物を乗せたままにして、桜を見ていました。

六孫王神社 20180328

六孫王神社 20180328

 

海外からの旅行客らしき方が、一生懸命写真を撮っている姿が印象的でした。

六孫王神社 20180328

六孫王神社 20180328

六孫王神社 20180328

六孫王神社 20180328

洛南と呼ばれる地域より南(南区〜伏見区)、2018年は、3月中いっぱいが桜の見頃ではないでしょうか?(品種にもよります)。六孫王神社でも、散り始めている様で、弁財天社の中には花びらが散っていました。

この辺りの学校や公園の桜も、同じくらい咲いていました。

六孫王神社 20180408の様子。

 

どうしても黄色い桜が見たい!と思い、再び訪れた六孫王神社。入り口横のしだれ桜、まだまだ花は咲いて居ましたが、若干見頃は過ぎた様子。

六孫王神社 20180408

六孫王神社 20180408

神龍池にかかる恋の架け橋の手前は、すでに葉桜と言って良いほど、緑がかっていました。

六孫王神社 20180408

六孫王神社 20180408

 

恋の架け橋〜本殿前は、今が満開。

 

六孫王神社では、恋の架け橋の手前側にソメイヨシノ、本殿側に他の種類と植え分けているのかの様に、桜の開花時期が異なります。私が見たかったのは、鬱金桜という、黄〜黄緑色の花びらを付ける桜。

満開を迎えていた2018年4月8日、橋を渡る前からその場所が分かる程、見事に咲き誇っていました。

橋を渡ってすぐの左手に咲いているのが、私が見たかった桜です。

六孫王神社 20180408

六孫王神社 誕生水弁財天社の前から。20180408

サトザクラなのか鬱金桜なのか御衣黄桜なのか?

この桜を見ようと六孫王神社を訪れていたのは私だけではありませんでした。「間に合ってよかった」と、嬉しそうに写真を撮り始められた男性とお話をさせて頂いたのですが、木にはサトザクラと書かれた桜、御衣黄桜では?とのこと。

花の大きさは、京都市や結城市で直径2から2.5センチメートル、北海道松前町で4から4.5センチメートルなど、場所によって異なる。花弁数は10から15程度[1][4]の八重咲きで、花弁は肉厚で外側に反り返る。色は白色から淡緑色である。中心部に紅色の条線があり、開花時には目立たないが、次第に中心部から赤みが増してきて(紅変)、散る頃にはかなり赤くなる。場所や時期によって、花の大きさや色合いなどに大きな差がある。花の緑色は葉緑体によるもので、同じく葉緑体をもつウコン(鬱金)も若干緑色がかかるのだが、その量が少ないためにもっと薄い淡黄色である。また濃緑色の部分の裏側には、ウコンの花にはない気孔も存在する。

出典:wikipedia-ギョイコウ

開花直後の色と、その後の経過を見比べていかないと分からない様な気がしますが、詳しい人ならこの状態でも鬱金桜と御衣黄桜の違いがわかるのでしょうか?

どちらにせよ、恋の架け橋から本殿の間の桜は濃い八重桜も薄い色の八重桜もどれも満開で、まだ数日は楽しめそうな状態でした。

六孫王神社 20180408 黄緑の桜

六孫王神社 20180408 黄緑の桜

六孫王神社 20180408 黄緑の桜

六孫王神社 20180408 黄緑の桜

六孫王神社 20180408 黄緑の桜

六孫王神社 20180408 黄緑の桜

境内では既に、藤が咲き始めていました。

六孫王神社 20180408 藤棚

六孫王神社 20180408 藤棚

 

2019年。黄桜を見るために。

桜はどこで見ても綺麗なのですが、黄色い桜を見るために、2019年も六孫王神社を訪れました。3月後半から合計6回訪れたのですが、例年以上に多くの人が訪れていました。また、カラードレスで結婚写真の撮影をする海外の方にも出喰わしたりと、かなり環境が変わって来た気がします。

六孫王神社 20190405

六孫王神社 20190405

2019年はどちらかといえばソメイヨシノよりも、恋の架け橋の向こうに植えられている遅咲きの桜を目的に伺いました。

六孫王神社 八重桜 20190411

六孫王神社 八重桜 20190411

六孫王神社 御衣黄 20190411

六孫王神社 20190411

 

八重桜などの遅咲きの桜が5分咲きの状態で、ソメイヨシノは終わりがけ。その年により違いはあると思いますが、明らかに恋の架け橋〜拝所は遅咲き種が集められています。

六孫王神社 20190411

六孫王神社 20190411

六孫王神社 社務所前から 20190411

六孫王神社 社務所前から 20190411

色の移り変わりが見たくて訪れた2019年4月15日。2019年はソメイヨシノから10日程遅れてようやく満開に。それでもまだ色は黄緑〜白っぽい色。

六孫王神社 御衣黄 20190415

1孫王神社 御衣黄 20190415

六孫王神社 御衣黄 20190415

六孫王神社 御衣黄 20190415

六孫王神社 八重桜 20190415

六孫王神社 八重桜 20190415

 

再度訪れた4月21日。ソメイヨシノはすっかり葉桜、遅咲き種が集まる恋の架け橋から。

六孫王神社 20190421

六孫王神社 20190421

色が代わり始めていました。本当に見事に、花脈に沿って色がついています。

六孫王神社 20190421

六孫王神社 20190421

桜の花は塊になっているという表現がピッタリかと思うのですが、その塊ごとに色づき具合が違い、一本の木でも見応え十分です。

六孫王神社 20190421

六孫王神社 20190421

六孫王神社 20190421

六孫王神社 20190421

六孫王神社 御衣黄 20190421

六孫王神社 御衣黄 20190421

 

ぎゅうぎゅう詰めの八重桜。一つ一つが丸く見えるのは、それだけ花びらの枚数が多いということでしょう。

六孫王神社 御衣黄 20190421

六孫王神社 御衣黄 20190421

桜の色付きを楽しんだこの日、境内では藤の花も見頃を迎えていました。

六孫王神社 藤 20190421

六孫王神社 藤 20190421

 

2020年は境内の外から。

喪中だった2020年春。神社への参拝は控えていましたが、通りすがるために通勤ルートを変更し、六孫王神社前へ。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響か時間が遅かったからか…境内にほとんど人は見られず、唯一見かけたのは、参道の真ん中で三脚を立ててずっと粘っている男性のみ。

六孫王神社 20200402

六孫王神社 20200402

六孫王神社 20200402

六孫王神社 20200402

 

2021年の様子。

例年になく桜の開花が早かった、2021年の京都。早いかな…?と思いながらも訪れた六孫王神社ですが、すでに7割ほど開花した状態。

六孫王神社 20210325

六孫王神社 20210325

タイミングの問題ですが、夕暮れ時ということもあり、近くの方であろう親子だけというほぼ貸切状態でした。

六孫王神社 20210325

六孫王神社 20210325

拝所横、花桃でしょうか?こちらは見頃を迎えていました。

六孫王神社 花桃 20210325

六孫王神社 花桃 20210325

2日後の27日。緊急事態宣言が関東でも解除されて初の土曜日+春休み+晴天ということで、境内には多くの人。子供が多く遊んでいる様子は時々見かけていましたが、観光の人がここまで多いのは初めてのこと。思わず写真を撮るのを諦めました。

そんな多くの人の中、花の手入れをしている方がいらっしゃいました。六孫王神社の多くの花は、こうやって日々手入れされているからなんだと思うと、感謝しかありません。

六孫王神社 20210327

六孫王神社 20210327

2021年3月29日の午後。この時期は狛犬さんも嬉しそうですね。

六孫王神社 狛犬 20210329

六孫王神社 狛犬 20210329

写真ではわかりにくいのですが、境内には20人近い人が桜を愛でていました。

六孫王神社全体 20210329

六孫王神社全体 20210329

3月30日の朝8時前。既にカメラを構えた多くの人が訪れていて、順番に場所を譲りながら撮影が行われていました。

六孫王神社 20210330

六孫王神社 20210330

六孫王神社 本殿 20210330

六孫王神社 本殿 20210330

2021年4月3日の午後。とにかく花の暦が早い2021年、既に半分近い桜が散り、池は花びらで覆われていました。

六孫王神社 20210403

六孫王神社 20210403

花で覆われた池に鳥が3羽。泳ぐでもなく石の上でじっとしているという珍しい光景に出会いました。

六孫王神社 20210403

六孫王神社 20210403

もう遅咲き種の桜も咲き始めて居ました。桜の終わりも近そうです。

六孫王神社 20210403

六孫王神社 20210403

京都駅から近く境内への立ち入りが無料で東寺さんも近いという好条件のためか、年々人が増えている印象を受けます。それに長時間占拠などのマナー違反の方も見かけるようになってきて、少し残念に思います。春になったら毎年六孫王神社で写真を撮る、という家族を知っています。近くの老人介護施設の車を何度も見かけて居ます。六孫王神社は地元の方々が大切にしている場所でもあるので、譲り合いの精神でお詣りしていただきたいと思います。

六孫王神社 六孫王と呼ばれた源経基を祀る神社
東寺の近くの六孫王神社。東寺の北総門から徒歩数分、東海道新幹線高架横に建つ六孫王神社は、本殿 拝殿 唐門など、有形文化財に指定された建物も多く、見事な四脚門の唐門は特に見応えがあります。桜の名所でもあるので、桜越しの唐門を是非どうぞ。

 

十六社朱印巡り 六孫王神社

http://www.kyoto-16sha.jp/j_rokusonnoou.html

 

六孫王神社 概要

 

名称六孫王神社 (ろくそんのうじんじゃ)創建応和3年(963年)(伝)
主祭神六孫王大神 天照皇大御神 八幡大神
境内社/摂社・末社睦弥稲荷神社 誕生水弁財天社 神龍
主なご利益出生から出世までの守護神
出世開運、家運隆昌、良縁祈願
所在地京都府京都市南区壬生通八条角
最寄りの公共交通機関京都市営バス16系統 六孫王神社前→徒歩すぐ
JR京都駅→徒歩約15分

 

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