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心光寺 令和元年度京都教区浄土宗寺院特別大公開へ。

心光寺 概要

名称心光寺
(しんこうじ)
山号法城山晴明堂
御本尊阿弥陀如来立像脇侍/安置仏慶長12(1607)年
開基英譽寿林和尚宗派浄土宗
札所
所在地京都市左京区新麩屋町通三条上る超勝寺門前町80-1
最寄りの公共交通機関
拝観時間等非公開拝観料(通常)非公開
令和元年度京都教区浄土宗寺院特別大公開(心光寺)
開催期間
拝観受付時間
10月16日・17日
10:00~15:00
拝観料

 

心光寺は檀王法輪寺のお隣(東側)

 

京都市左京区にある、心光寺。

心光寺10月16日・17日10時~15時

陰陽師 安倍晴明が五條中島、今の松原橋に一宇を建立。鴨川の治水を祈った。法城寺と号す。この地に転じ410有余年。阿弥陀仏、地蔵尊が伝わる。【朱印】

京都市左京区新麩屋町通三条上る超勝寺門前町80-1

出典:(C)浄土宗京都教区教化団 京都教区 寺院特別大公開 公式サイト-公開寺院について

心光寺は檀王法輪寺さんと隣接しています。

檀王法輪寺 令和元年度京都教区浄土宗寺院特別大公開へ。
京都市左京区にある檀王法輪寺。交通の便のいい所なので「だん王」の石柱は何度も見ていましたが、訪れたのは今回が初めて。特別公開期間中ということで、本堂で色々なお話を伺って参りました。御住職がお話上手でいらっしゃることもありどれも興味を惹かれるお話ばかりでした。が、四天王のうちの増長天を撮り忘れた!再訪確定です。※境内には保育園と児童館があります。参拝の際はお子様優先でお願いします。

心光寺と同じ日に大公開をされていた檀王法輪寺への参拝後、一度川端通へ出てから心光寺へと向かいました。

心光寺 山門 20191017

心光寺 山門 20191017

 

山門を潜った瞬間本堂からお声かけ頂いたので、招かれるまま本堂へ。そのまま本堂の拝観がスタート。

心光寺 浄土宗寺院特別大公開の様子。

 

本堂に上がると左手でお庫裡さんが御朱印の受付をされていました。この日は平日と言うこともあり、本堂内はほぼ貸切状態で拝観させて頂き、途中からは御住職の解説も独り占めさせて頂きました。※本堂は撮影禁止です。

・御本尊は阿弥陀如来座像。
・御本尊手前(向かって左側)の阿弥陀如来立像は安倍晴明公が鴨川の松原橋の辺りに建てた法城寺というお寺の御本尊だったもの。船形光背。晴明公亡き後、様々な経緯を経てこの地に移転し今に至る。
・隣の部屋の地蔵尊(立像)も安倍晴明公が治水祈念したと言われるもの。今は地蔵尊が入っている厨子は別の仏像が入っていたと思われる。
・お厨子の横の小さめな厨子の地蔵尊は詳細は不明。どなたか縁があった方の念持仏であったのだろう。綿を幾重にも被っている正しい理由はわからないものの、目疾地蔵のような感じであったのではないか?
・ここは新麸屋町通という通りなのだけれど、元々は鴨川より西は栄えていたものの、この辺りは何もなく、鴨川では晒し首が行われていたりした。それが街が手狭になってきて鴨川の東にも人が住むようになった。元々麩屋町に居た人がこの辺りに引っ越してきた。元々の麩屋町に対して、新麩屋町という名前になった。心光寺の北側には新丸太町や新東洞院なんかもある。

安倍晴明公が建てた法成寺の御本尊だったと言われる阿弥陀如来立像は修繕を繰り返して来ただろうと思われるものの、安倍晴明公が生きていた頃から受け継がれているとは思えない綺麗さ。船形光背の模様も細かく見事です。お隣の部屋の地蔵尊はそこそこ大きめ、過去に見た地蔵尊の中では少し厳しめな表情…?な気がしました。

他にも朱墨で書き記されていた話や厨子の絵柄、地蔵尊の表情のお話、因幡薬師さんのお話、他にもたくさんのお話をさせて頂きました。とてもお話上手な上に丁寧な対応をしてくださる御住職。そして、御朱印を頂いた際にお話させていただいた、朗らかな奥様はお茶に関してもお詳しい様子。お茶のお話と偶数月に行われている写経会のお話をされる奥様をニコニコと眺めていらっしゃる御住職の笑顔が印象的でした。

心光寺で頂いた御朱印。

 

今回の特別公開で用意されていた心光寺の御朱印は2種類。滅多に門戸が開かない心光寺さんですので、両方とも頂いて来ました。

心光寺 御朱印 20191017

心光寺 御朱印 20191017

 

色々お話をさせて頂きましたが、「飾っている花は庭先の花を摘んできて活けている」のだそう。その辺りも優しい雰囲気を作り出す要因の1つになっているのでしょう。「もういい歳だから、来年は大公開に参加できないかもしれない」と仰っていましたが、この優しい雰囲気のお寺へ伺える機会が減るのは勿体無い!と思ってしまいます。

お2人にお見送りをして頂いた際、「また来年もよろしくお願いいたします」とお願いし、心光寺を後にしました。

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