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【東寺】国宝 御影堂<2019年末まで修理中につき、過去の写真を>

 

東寺 御影堂 概要

 

名称御影堂山号
前堂弘法大師坐像(国宝)
愛染明王 他
後堂秘仏 不動明王
修復期間平成28年(2016年)7月22日〜平成31年12月まで。
名称東寺
(通称:教王護国寺)
山号八幡山
正式名称金光明四天王教王護国寺秘密伝法院(こんこうみょうしてんのうきょうおうごこくじひみつでんぽういん)
正式名別称:弥勒八幡山総持普賢院
御本尊薬師如来像脇侍/安置仏日光菩薩/月光菩薩
その他敷地内に多数
開基桓武天皇宗派真言宗
所在地京都府京都市南区九条町1
最寄りの公共交通機関近鉄東寺駅から徒歩約8〜15分
京都市営バス 東寺東門・東寺南門・九条大宮・東寺西門前
拝観時間等05:00〜16:30、17:00、18:00
(季節によって変わります。夜間拝観も、一度閉門退出後、再入場になります)
拝観料(通常)拝観料:庭園内(金堂講堂含む)500円
※拝観内容により変動あり・無料で見られる場所もあり

 

東寺 御影堂(みえいどう)は2019年12月まで修復工事中。

 

東寺の西院と呼ばれる区画にある御影堂(太子堂)では現在、ひわだ屋根及び建物の修復工事が行われています。

 

修理前の御影堂

 

東寺御影堂20160215

※2016年2月15日 15:30頃

東寺御影堂 201602

※2016年2月15日 15:30頃 北西から

東寺 御影堂説明

※2016年2月15日 15:30頃 北西から

東寺御影堂

※2016年2月15日 15:30頃の後堂

 

この御影堂の北西の梵鐘の辺りの河津桜の咲き具合を見に行った時の写真です。ここにある河津桜が、東寺の中で一番早く咲く桜だと思います。

 

 東寺御影堂20160215

※2016年2月15日 15:30頃の河津桜

この河津桜、毎年、2月中旬辺り〜弘法市の行われる2月21日辺りに咲き始めていましたが、工事に伴い移動させられてしまい、東寺の中では見ることが出来なくなってしまいました。

 

【東寺縁日】毎月21日の弘法市と第一日曜のがらくた市<参拝するたび追加しています>
東寺では毎月21日に弘法市とという縁日と第一日曜のがらくた市が行われています。掘り出し物を見つけたり、骨董品を見て廻ったり。過去の写真から、その雰囲気を。

 

 

当初の堂は康暦元年(1379年)の火災による焼失後、その翌年に後堂部分が再建された。10年後の明徳元年(1390年)、弘法大師像を安置するために北側に前堂、その西側に中門が増築された。

出典:wikipedia-東寺 御影堂

 

この御影堂は、弘法大師 空海の住まいだったと言われています。改修工事前、御影堂の前堂では弘法大師様に朝食を捧げる「生身供」(しょうじんく)と言われる法要が毎朝6時に行われていました。(修理期間中は大日堂で行われています。)

また、法要等がない時は、東寺の開門中いつでも誰でも中に上がり弘法大師様にお詣りすることが出来ました。お守りやお香なども、こちらの中で販売されていました。また、祈願や護摩祈祷を受ける場所も、御影堂でした。一度祈願をお願いしたことがあります。他の方々と一緒に御祈祷を受けたのですが、一人一人の頭の上で、厚い経典をパラパラとめくって頂き、普段多くの人が観光やお詣りで出入りしている御影堂とは思えない程、一瞬で空気が変わって、ドキドキしたのを覚えています。

 

御影堂の後堂には、弘法大師 空海の念持仏とされる不動明王坐像が秘仏として安置されています。この不動明王像公開はされていないのですが、過去の調査時に写真に収められたらしく、それと言われる写真はweb上で探すことが出来ます。

 

修復工事開始

 

2016年9月

 

東寺御影堂201609

東寺御影堂201609

 

修理のお知らせが掲げられ、足場丸太が組まれ始めましたが、まだ建物の半分くらい。

2016年10月

 

東寺御影堂201610

 

建物を超える高さまで足場丸太が組まれました。この頃はそれでも御影堂の建物を見ることが出来ていました。この頃から今まで、後堂の秘仏の不動明王様だけはまだこちらにいらっしゃるらしく、今のところ秘仏の不動明王様へは参拝が可能な状態です。

2016年11月

東東寺御影堂201611

 

東寺御影堂201611

 

組まれた足場の上に屋根が出来、防塵シートで被われ始めました。

2016秋の特別公開として、宝物館で、通常は御影堂内陣に安置されている重要文化財の五重小塔、釈迦如来立像、弥勒菩薩立像、愛染明王、などが公開されていました。

2016年12月

東寺御影堂201612

 

足場丸太の周りに更に足場が組まれ、大きく囲われてしまっています。

2017年06月

 

東寺御影堂201706

東寺御影堂201706

 

御影堂の西にいらっしゃる不動明王様や三面大黒天様に参拝に向かう途中に隙間から覗くことは出来ますが、外からは建物は全く見られなくなりました。ひわだを剥いだ状態の屋根がかろうじて確認出来ました。

 

京都府文化財建造物修理現場公開が行われました。

 

京都府教育庁指導部文化財保護課では、「 舞台裏に興味津々?」と題して、修理現場公開を行うのですが、今年は東寺の御影堂の修復工事現場の公開が予定されていました。

 

京都府教育庁 文化財保護課

建造物修理現場公開 - 京都府教育庁 文化財保護課
京都府教育庁指導部文化財保護課のホームページです

 

東寺 御影堂の修復工事現場公開は11/2。月初めで連休前の金曜日。なかなか微妙な日を選んで来ています。

檜皮拭きの屋根の修復は、以前上賀茂神社で行われていたものをテレビで見たことがあります。竹で出来た釘のようなものを口いっぱいに含み、竹を湿らせながら一本ずつ正確に口から出して打ち付けていく様子は、かなりの職人技でした。

 

東寺 御朱印 弘法大師

 

東寺 御朱印 弘法大師

 

東寺で頂ける、弘法大師様の御朱印。東寺の御朱印は現在9種類ありますが、9種類ある御朱印を一度に頂くことは出来ません(私が頂いていた頃は一度に3種類まででした)。一番最初に勧められるのが弘法大師様の御朱印です。東寺で御朱印帳を購入した時、既に御朱印が書かれていたのですが、弘法大師様の御朱印が書かれていました。私の弘法大師様の御朱印は重ねてあるので、日付・朱印が2つ入っています。(御朱印を重ねる、に関しては、またの機会に。)

右側は2016年の秋の特別拝観のチケットと宝物館の展示目録。金堂・講堂と小子房と宝物館のセットでした。

 

 

東寺はまだまだ、見どころ満載!特別拝観ではなくても、十分満喫できます。

【東寺】まとめ
大好きな東寺。毎月伺っている唯一のお寺です。御朱印と一緒に細かく紹介して来ましたが、色々な季節の写真があったので、まとめてみました。御朱印は各紹介ページに掲載しています。

 

 

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