京都市右京区にある寺社仏閣です。
轉法輪寺 関通さんの京都教区浄土宗寺院特別大公開。
京都市右京区にある轉法輪寺(てんぽうりんじ)。竜宮門形式の鐘楼門と御室大仏で知られるお寺です。開基の関通上人にちなみ関通さんとも呼ばれています。基本的には非公開の轉法輪寺ですが、令和元年度 京都教区浄土宗寺院特別大公開で1ヶ月以上の長期間公開されていました。令和4年度 京都教区浄土宗寺院特別大公開にも伺ってまいりました。
蓮華寺(右京区) 京都を見守り続ける五智如来像。
京都市右京区にある蓮華寺。世界遺産仁和寺のお隣にあるお寺です。夏の土用の丑の日頃になると、ローカルニュースなどでも紹介される「弘法大師が行なったと言われる病気平癒を祈願するきゅうり封じ」が有名なお寺です。蓮華寺境内には大きな石造の五智如来像が京都を見下ろすかのように祀られており、夏以外でも見応え十分です。
世界遺産 仁和寺2019年の秋-東門から金堂へ-
京都市右京区にある世界遺産仁和寺。1ヶ月半ぶりに立ち寄り黒猫の御朱印を拝受してまいりました。1ヶ月半の間に境内はすっかり秋模様に。2019年の紅葉は木々の個性が出ている気がします。※撮影はスマホのカメラです。色調は肉眼で見た色に近くように補正しています。
世界遺産仁和寺 観音堂修復落慶特別内拝-お砂ふみ-境内散策。
この日仁和寺に出向いた最大の理由は国宝金堂の裏堂で行われた真言宗十八本山お砂ふみ法要。同時に開催中の観音堂特別内拝観も満喫し、境内を散策。10月初めはまだまだ青紅葉のシーズンでしたが、心地よい空間を満喫してまいりました。
世界遺産仁和寺 参道-中門-金堂へ。
京都市右京区にある仁和寺。二王門〜御室御所の参拝を終え、参道から金堂へと向かいました。辿り着いた先は蔀戸の開けられた金堂。この日の為に集結した多くの僧侶が。読経・声明を聴きながらのお詣りとなりました。
世界遺産仁和寺 二王門-旧御室御所。
京都市右京区にある仁和寺。初参拝です。大きな寺社は時間がかかる分、見所も満載でした。仁和寺は 通常は旧御室御所の宸殿内部の撮影も可能という懐の深さ。カメラ好きな方にもオススメのお寺でした。
西院春日神社「春日祭」2018/10/13 夜の参拝
西院春日神社の春日祭。以前、西院春日神社で御朱印を頂いた際にイチオシして頂いたお祭り。残念ながらお神輿の巡行の日は都合が合わなかったので、前日の宵祭りに伺って参りました。カラオケや氏子地区の方対象のくじびき(?)など、地元色の強いお祭。お詣りと露店を満喫してまいりました。
猿田彦神社 京の三庚申(こうしん)の一社
京都市右京区山ノ内にある、猿田彦神社。社名の通り、主祭神は猿田彦大神です。こちらの猿田彦神社は初庚申に初護摩が行われたり境内の隅にお不動様が祀られていたり…昔から続く庚申信仰が今も残る神社。大阪北部地震と集中豪雨の後、扁額が落ちてしまっていました。
山王神社 山の神様が守る、山ノ内の神社。
京都市右京区にある山王神社。細い生活道路の奥にある、大楠に囲まれたとても清々しい神社です。この大楠、樹齢700年を超えた今も青々と茂っています。春先から気になっていた山王神社にようやくお詣り出来て、一安心です。
西院春日神社 夏越の大祓
通りがかりで開催時間を知った、西院春日神社の夏越の大祓神事。2018年は土曜の夜という参拝しやすいタイミング。境内には、半年の穢れを払う為に訪れた方々。本当に近所の人たちに大切にされている神社だということを実感しました。※プライバシーの問題上、全てのお顔にボカシを入れさせて頂いています、ご了承ください。
西院春日神社 京都で春日大社の雰囲気を味わう。
阪急電鉄 京都線 西院駅から徒歩4分ほどで辿り着ける西院春日神社。西大路十六社巡りにも名を連ねる神社です。春日造の社殿とその前の狛鹿、灯篭の鹿。春日神社らしさ満載の西院春日神社を満喫して来ました。拝殿の地面は、神域なのでしょうか…?
西院野々宮神社 倭姫命様が心身を清めた場所。
西院野々宮神社は本社である西院春日神社からは徒歩10分ほどにある、西院春日神社の境外社であり、御旅所です。大木に守られた、極めて清浄な空間といった印象を受けました。さすが、心身を清めるための場所だっただけのことはあります。
車折神社 石に願いを。
芸能人の玉垣で有名な、車折神社。実はパワースポットとして数多くの雑誌やテレビ番組でも扱われる程有名なお守り(祈念神石)があるんです。私にも、どうしても叶えたい願いが。祈念神石の拝受の仕方、願掛けの仕方をチェックして、伺って参りました!