お願い

参拝・巡礼・観光は、通勤通学近隣住民を優先し、
現地では掲示されたルールを守ってください。
撮影禁止拝観不可等新たなルールが追加されていることがあります。

下京区

京都市下京区にある、寺社仏閣。

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大原神社と綾傘鉾-祇園祭前祭中のお楽しみ-

祇園祭の前祭の間だけ御朱印がいただける、大原神社。綾傘鉾の会所としても使われているため、多くの人で賑わっていました。
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朝日神明宮 守り守られる神社

京都市下京区にある朝日神明宮。夏越の祓の神事の用意をしていらっしゃるところにお邪魔して来ました。社務所や授与所もない小さな神社ですが、神事を大切に行われている神社だという印象を受けました。用意の邪魔にならないよう、写真は後日再訪して撮影して来ました。
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七条えんま堂-十王の揃った、正法寺 七条別院-

京都市下京区。「溶け込む」という言葉がここまでしっくりくるのは稀有だと思う、七条えんま堂。気が付かずに素通りしそうになるほどに溶け込み、鎮座しています。祀られているのは不動明王やえんま像というなかなかお強そうな方々です。七条えんま堂は西京区大原のにある正法寺の七条別院です。
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常照山 長香寺 【令和4年度 京都浄土宗寺院特別大公開】

下京区にある常照山長香寺。四条烏丸からも交通の要所の五条通からも近いこの地、女性が開祖となったお寺だそうです。令和4年度 京都浄土宗寺院特別大公開で伺いましたが時間がギリギリ…また来年の公開をお願いしたいと思います。
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天照山 極樂寺 【令和4年度 京都浄土宗寺院特別大公開】

京都市下京区にある天照山極樂寺。「令和4年度 京都浄土宗寺院特別大公開」で半日だけ公開されました。弘法大師作の地蔵像が有名なようですが、それよりも何よりも弥陀三尊が本当に素晴らしく、しばし見入ってしまいました。次の公開が待ち遠しいお寺の1つになりました。
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大悲山 勝圓寺【令和4年度 京都浄土宗寺院特別大公開】

令和4年度 京都浄土宗寺院特別大公開で公開された大悲山勝圓寺。四条河原町から徒歩数分、高島屋の裏側にある勝圓寺は普段は非公開寺院です。今年、コロナ禍以降初の浄土宗寺院大公開の際に伺うことが出来ました。京都文殊霊場第9番でもある勝圓寺さん。霊場巡りをされる際は事前に問い合わせた方が良さそうです。
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文子天満宮 京都駅徒歩圏内にある天神信仰発祥の神社

京都市下京区にある、文子天満宮。小さいながらも天神信仰の発祥の神社です。1人の女性から始まり、千年を超えて日本全国に広まった天神信仰。その1人の女性の名を冠した天満宮ですから、そのご利益も大きいのではないでしょうか?
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長圓寺 観音堂で聖観音様に御目通りを。

京都市下京区にある、長圓寺(長円寺)。周囲の寺院が門を閉じたり侵入禁止の柵を設置している中、大きく開けられた門扉に安堵感を覚えた、長圓寺(長円寺)。京都市内には長円寺というお寺が数軒あるのですが、こちらは洛陽三十三観音巡礼の一寺。綺麗な境内はさわやかな雰囲気でした。
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京都大神宮 京に居ながらお伊勢参り。

下京区にある、京都大神宮。萌え系の巫女さんのキャラクターで有名な神社ですが、ここはお伊勢参りが叶わない人の為に作られた神社。月替わりの御朱印も人気ですが、見事な唐破風、伏見城の遺構、伊勢神宮遥拝所跡…萌えキャラよりもきになるポイントがいっぱい。【2021年9月近隣に用事があったため再訪しています。】
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火除天満宮 ビルと湧き水が作り出す心地よい空間。

京都市下京区。京都一番の繁華街の中、ビルの横に設けられた参道の奥に祀られている火除天満宮。近代的な建物に設けられた参道とその奥の本殿と。ミスマッチに思えそうなこの組み合わせも湧き水のお陰でとても心地よい空間となっていました。
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神明神社 四条烏丸からすぐ、街中で町の人が守る神社へ。

京都市下京区の神明神社。四条通りの一本南、地下鉄四条/阪急烏丸駅から徒歩数分という街中の神社。平安時代からこの地を守っているという小さな神社ですが、謡曲にも登場しているほど歴史深い神社です。さらりとお詣り出来るので、四条を歩く際には一本南の綾小路通(あやのこうじどおり)を歩いて見ませんか?
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龍岸寺 超十夜祭 2018/10/13〜2018/11/18と浄土宗寺院大公開

京都市下京区にある龍岸寺。アイドルが居たり掲示板に書かれた言葉が面白かったり、色々話題豊富な龍岸寺。10月13日(土)~11月18日(日)の間、「超十夜祭」と名付けられた十夜法要を軸としたイベントが行われています。イベント時以外は非公開寺院だったような記憶に、この機会を逃しては!と、伺って来ました。※令和元(2019)年、5(2023)年浄土宗寺院大公開でいただいた御朱印を追加しました。
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市比賣神社 女神様たちが女性を守護する神社

久々に訪れた市比賣神社。女性を守護する神社として市民にも広く知られている人気の神社、この日も参拝する人が途切れることはありませんでした。御朱印が変わったとのことで、改めて頂いて来ました。御朱印帳は従来通り、私も愛用中の優しいピンク色の御朱印帳です。新旧の写真を織り交ぜて。
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本光寺-京都駅すぐ、幕末に暗殺事件が起きた場所-

京都市下京区、京都駅からすぐの場所にある本光寺。幕末の動乱の中、ここで新選組が絡んだ暗殺事件がありました。なんだか物騒な話に思いがちですが、訪れた本光寺はとても静かで小さなお寺でした。(2021年再訪、御朱印追加しています)。
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慈雲寺 洛陽十二支妙見めぐり 申の妙見さん

慈雲寺の妙見さんは島原妙見宮と呼ばれるだけあり、申の妙見さんだけに、色々なものが去る(申)ように、昔から信仰を集めてきた妙見さんです。話し上手なご住職と妙見さんのお話はもちろん、中国の故事から地域の話題まで話し込み過ぎて、写真+内容少なめです…。観光寺院ではありませんが、再訪したいと思います。
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法華寺 洛陽十二支妙見めぐり 未の方の妙見さん

島原にある、法華寺。境内には洛陽十二支妙見めぐりの「未」の妙見さんが祀られています。ご自由に…と書かれている妙見さんですが、堂内に入って良いものかどうか…迷う所です。サツキが咲いている季節に伺ったのですが、直後に近隣で用事ができたため再度訪れたところ、紫陽花も見事に咲いていました。
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島原住吉神社 花街だった島原で信仰を集め続ける神社。

JR山陰本線の丹波口駅から徒歩4〜5分の島原住吉神社。撮って保存したはずの写真が見当たらず戻ったり、説明のない石碑を見つけたり、御朱印を頂く時に初体験があったり…記憶に残る神社となりました。※当サイトでは石碑などを丸写することは控えておりますので、ほぼ感想文です、ご了承ください。
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住吉神社 下京区2箇所めの住吉神社

自転車で大宮通りを走っていた時に見つけた、住吉神社。醒ヶ井通の住吉神社に続き、下京区2ヶ所目の住吉神社へのお詣りとなりました。社務所が閉まっていたので、御朱印がいただけるかどうかはわかりませんでしたが、境内を満喫して来ました。
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若一(にゃくいち)神社 碁盤の目を歪めるお手植え楠

京都の碁盤の目を歪める、若一神社の楠。その楠を植えたと言われているのは、平清盛公です。若一神社は平清盛公の邸宅跡に作られた神社。立身出世を支えた主祭神の若一王子様に御目通りしてきました。
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佛光寺 通りの名にもなったお寺

街中なのに整然とした雰囲気の境内と、重厚な雰囲気の阿弥陀堂と大師堂。その重厚さとは裏腹に、お堂の中は驚くほどの煌びやかさでした。カフェやショップが境内にあり新旧入り交じった佛光寺は、気軽に立ち寄れる立地も魅力的。