中京区 西光寺(中京区) 通称寺の一つの寅薬師様 京都市中京区にある西光寺。新京極御朱印めぐりの一寺です。新京極通沿いの入り口はひっそりとしていて見落としてしまいそうになりますが、その奥には開かれた本堂が待っていました。本堂にあげていただき、御本尊様や寅薬師様にお詣り。暖かな空間でした。 中京区
中京区 永福寺 足を踏み入れるだけでご加護が頂ける蛸薬師さん 京都市中京区にある、蛸薬師堂こと永福寺。蛸薬師さんと呼んだ方が京都の人には通じるのではないでしょうか? 私自身も参拝するまで「蛸薬師さん」という名前しか知りませんでした。場所柄いつも混雑しているイメージです。境内は撮影禁止のため、記憶を元に…。 中京区
中京区 染殿院 新京極の入り口、細い路地の奥 京都市中京区にある染殿院(そめどのいん)。修学旅行生や海外からの観光客、京都在住の学生など多くの人が歩く新京極通りの四条側の入り口からすぐの所と四条通沿いの2箇所の入り口があります。どちらも目立たない入り口ながら、奥には厚い信仰を集めてきたお地蔵様が祀られていました。 中京区
中京区 法雲寺 縁を切る?結ぶ?御縁の神様にお詣り 京都市中京区、京都の大通りの一つの河原町通沿いに入り口のある法雲寺。殺風景な印象を受けた(失礼)境内のその奥に、縁切り+縁結びの信仰厚い大明神が祀られていました。菊野大明神への参拝を希望される方は、先に寺務所へどうぞ。寺務所では参拝用の「かわらけ」を購入することができます。 中京区
下京区 神明神社 四条烏丸からすぐ、街中で町の人が守る神社へ。 京都市下京区の神明神社。四条通りの一本南、地下鉄四条/阪急烏丸駅から徒歩数分という街中の神社。平安時代からこの地を守っているという小さな神社ですが、謡曲にも登場しているほど歴史深い神社です。さらりとお詣り出来るので、四条を歩く際には一本南の綾小路通(あやのこうじどおり)を歩いて見ませんか? 下京区
下京区 龍岸寺 超十夜祭 2018/10/13〜2018/11/18と浄土宗寺院大公開 京都市下京区にある龍岸寺。アイドルが居たり掲示板に書かれた言葉が面白かったり、色々話題豊富な龍岸寺。10月13日(土)~11月18日(日)の間、「超十夜祭」と名付けられた十夜法要を軸としたイベントが行われています。イベント時以外は非公開寺院だったような記憶に、この機会を逃しては!と、伺って来ました。※令和元(2019)年、5(2023)年浄土宗寺院大公開でいただいた御朱印を追加しました。 下京区
下京区 市比賣神社 女神様たちが女性を守護する神社 久々に訪れた市比賣神社。女性を守護する神社として市民にも広く知られている人気の神社、この日も参拝する人が途切れることはありませんでした。御朱印が変わったとのことで、改めて頂いて来ました。御朱印帳は従来通り、私も愛用中の優しいピンク色の御朱印帳です。新旧の写真を織り交ぜて。 下京区
下京区 本光寺-京都駅すぐ、幕末に暗殺事件が起きた場所- 京都市下京区、京都駅からすぐの場所にある本光寺。幕末の動乱の中、ここで新選組が絡んだ暗殺事件がありました。なんだか物騒な話に思いがちですが、訪れた本光寺はとても静かで小さなお寺でした。(2021年再訪、御朱印追加しています)。 下京区
下京区 慈雲寺 洛陽十二支妙見めぐり 申の妙見さん 慈雲寺の妙見さんは島原妙見宮と呼ばれるだけあり、申の妙見さんだけに、色々なものが去る(申)ように、昔から信仰を集めてきた妙見さんです。話し上手なご住職と妙見さんのお話はもちろん、中国の故事から地域の話題まで話し込み過ぎて、写真+内容少なめです…。観光寺院ではありませんが、再訪したいと思います。 下京区
下京区 法華寺 洛陽十二支妙見めぐり 未の方の妙見さん 島原にある、法華寺。境内には洛陽十二支妙見めぐりの「未」の妙見さんが祀られています。ご自由に…と書かれている妙見さんですが、堂内に入って良いものかどうか…迷う所です。サツキが咲いている季節に伺ったのですが、直後に近隣で用事ができたため再度訪れたところ、紫陽花も見事に咲いていました。 下京区
下京区 島原住吉神社 花街だった島原で信仰を集め続ける神社。 JR山陰本線の丹波口駅から徒歩4〜5分の島原住吉神社。撮って保存したはずの写真が見当たらず戻ったり、説明のない石碑を見つけたり、御朱印を頂く時に初体験があったり…記憶に残る神社となりました。※当サイトでは石碑などを丸写することは控えておりますので、ほぼ感想文です、ご了承ください。 下京区
下京区 住吉神社 下京区2箇所めの住吉神社 自転車で大宮通りを走っていた時に見つけた、住吉神社。醒ヶ井通の住吉神社に続き、下京区2ヶ所目の住吉神社へのお詣りとなりました。社務所が閉まっていたので、御朱印がいただけるかどうかはわかりませんでしたが、境内を満喫して来ました。 下京区
中京区 御金神社 その名に惹かれる金の鳥居の人気スポット 金運上昇を願う人に大人気の御金(みかね)神社。おかね神社と読んだあなた、私と仲良くなれそうです。写真を整理していたら、5〜6年前にお詣りした時の鳥居の写真が出てきました。奉納提灯の数の違いにびっくり!勢いがある場所へは、勢いがあるうちに!←これ、基本ですよね⁉︎ 中京区
下京区 若一(にゃくいち)神社 碁盤の目を歪めるお手植え楠 京都の碁盤の目を歪める、若一神社の楠。その楠を植えたと言われているのは、平清盛公です。若一神社は平清盛公の邸宅跡に作られた神社。立身出世を支えた主祭神の若一王子様に御目通りしてきました。 下京区
下京区 佛光寺 通りの名にもなったお寺 街中なのに整然とした雰囲気の境内と、重厚な雰囲気の阿弥陀堂と大師堂。その重厚さとは裏腹に、お堂の中は驚くほどの煌びやかさでした。カフェやショップが境内にあり新旧入り交じった佛光寺は、気軽に立ち寄れる立地も魅力的。 下京区
中京区 梛神社(元祇園梛神社) 捻れた木に出会いました。 節分の際に伺ったところ、節分の限定御朱印に長蛇の列が…梛神社は祭祀に合わせて拝受出来る、限定御朱印が豊富にあることでも有名な神社。後日改めてお詣りに伺うと、境内にはグルグルと捻れた木が!歴代No.1の捻れ具合でした!【追記】平成三十一年節分祭に伺い、特別御朱印をいただいてきました。。【追記2】2020年夏の御朱印をいただいてきました。 中京区
中京区 壬生寺 兵法訓練場に使われた境内をのんびりと。 新撰組が兵法調練場として境内を使っていたことで有名な壬生寺。昭和の放火により建て替えられた本堂など、新しい建物が並ぶ境内。雪がチラつく中、広い境内をのんびりと、ほぼ貸切状態でお詣りしてまいりました。限定御朱印も掲載。【2019年節分当日・2020年節分前日の様子を追記しています。】 中京区
下京区 天道神社 大木に呼ばれて。 京都市下京区の天道神社。壬生寺に向かう途中でフラリと立ち寄った所、節分祭のご接待を受けました。祀られているのは有名どころの三柱。すぐに再訪して、御朱印と由緒書きを頂戴いたしました。天道神社のクスノキは、前回も今回も私を呼んでくれました(笑) ※天道花神事、茅の輪の写真追加しました。 下京区
下京区 菅大臣神社 菅原道真公誕生の地、二箇所目。 菅原道真公誕生の地と言われる神社の2つ目として訪れたのは、菅大臣神社。どちらが先とかどちらで生まれた?なんてことを考えるのは野暮なこと。純粋に「へー」と楽しんで参りました。※2018年6月30日、茅の輪くぐりの茅の輪の写真、追加しました。 下京区
下京区 住吉神社 眼光鋭い狛犬さんが守る神社 京都市下京区にある住吉神社。小さいながらも、和歌の守護神として大阪の住吉大社から勧請された多くの神様を祀る神社です。多くの神様に御目通り出来てラッキー♪と思ってしまった、私。そんな思いを見透かすような目をした狛犬さんたちでした。 下京区